2021年2月9日放送のTBS「Nスタ」にて、長崎大学は5-ALA（5-アミノレブリン酸）がある一定の濃度以上の場合、新型コロナの増殖を100％阻害するとの研究結果を発表したと報じられました。
8日夜に、「５－アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」とのタイトルで国際紙に論文が掲載されました。
今月4日からは人への臨床試験も開始しているとのことです。今後、新型コロナへの５-ALAの活用が期待されます。
詳しくは、下記のTBS NEWSサイトよりご覧ください(外部ページへ飛びます)
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